4月に行われた旭川市市議会議員選挙にて、不正を行っていた候補者は落選して逮捕された元市役所にお勤めだった田中さんだけでは無いことがわかった。
それは市議選後の収支報告書の原本を確認したところ、複数人の現職議員の公文書でもある報告書から明らかな公費の不正授受が確認できた。
私が一番腹立たしいのは、公務員のチェック機関でもある私達が選んだ市議会議員が、自ら血税でもある公費の不正受給を複数人が受けていたと言う事実である。
また、多くの現職市議が公費の補助を満額に近い額での受給を受けていたことも、疑惑である。
特に選挙ポスターの製作費に関しては400枚で最大50万円を超える額の公費による恩恵を受けれるわけだが、実際には同じ枚数のポスターを3万円台から印刷してくれる業者があるにも関わらず、殆んどの議員にその10倍を超える額の50万円も受給されてる実態に怒りが収まらない。
この様な不正議員を選んだ責任が私達有権者にあることは紛れも無い事実であるが、政務調査費の問題と言い、今回の収支報告書の問題と言い、議会事務局や選挙管理委員会(委員長古田弁護士)の方々がもう少し真っ当なお仕事をなされていれば、この様な不正が防げたのではないかと考えている。