公選法に抵触か?旭川市議が慌てて選挙ポスター未払い金を1年経って支払う
昨日は昨年4月におこなわれた旭川市議会議員選挙にて、選挙ポスター公費の不正受給を受けていた可能性のある候補者に関しての民事裁判がおこなわれた。
彼らは監査請求をした時には他人事のように訂正申告等をおこなっていなかったのだが、民事訴訟の手続きを取って裁判になると知ったら、慌てて訂正申告をしたようである。
今回のことで、特に現職旭川市議の複数人が公職選挙法の違反をしていた可能性が限りなく高くなってきた。
また、その議員の中には公費負担分の選挙ポスター代(最大立候補者1人あたり506,400円)を業者に発注していた昨年3月から1年も経って、追加分(50枚~100枚)のポスター代金の領収書を作成させた疑いすら浮上している。
因みに公職選挙法では収支報告書もそれに付随する領収書も、選挙終了後15日以内の提出が義務付けられている。
以下に現職の旭川市議会議員で、裁判を起こされてから慌てて訂正申告をした議員を内容と共に列記させて頂く。
太田元美議員 平成20年3月18日に訂正申告 内容は84,000円を共産党が無償提供してくれたようである。
久保厚子議員 平成20年3月31日に訂正申告 内容は126,000円を選挙時に作成したリーフレットと抱き合わせて事務処理していたようである。 印刷業者 第一印刷(株)
佐々木邦男議員 平成20年3月25日に訂正申告 内容は平成19年3月18日付けの57,750円の領収書の提出と記載が11ヶ月ほど遅れていたようである。 印刷業者 (有)ひらり
佐々木卓也 平成20年3月17日に訂正申告 内容は84,000円を共産党が無償提供してくれたようである。
高見一典議員 平成20年3月26日に訂正申告 内容は平成19年3月26日付けの63,300円の領収書添付が11ヶ月ほど遅れていたようである。 印刷業者 (株)旭川アートプロセス
能登谷繁議員 平成20年3月18日に訂正申告 内容は84,000円を共産党が無償提供してくれたようである。
中川明雄議員 平成20年3月21日に訂正申告 内容は平成19年5月21日付けの63,300円の領収書の提出と記載が10ヶ月ほど遅れていたようである。 印刷業者 (株)旭川アートプロセス
一昨日書き込んだブログに、てらまちさんがコメントを下さったので、その返答を以下に添付したい。
>ひょっとしてここに書いてある22日は初法廷ですか。
2回目です。
しかしながら、1回目より腹立たしい思いの中、緊張してしまいました。
それは2つの裁判を私は独りで、被告代理人は4人が入れ替わり総計8人もいるのだから不公平に感じ、彼らは税金で雇われていることを考えてしまったからです(笑)
1回目は被告の答弁書に対して私の反論を口頭で述べたら、裁判長が「文章で反論内容を提出して下さい」と言われたことに対して、「何のために書記官がいるのですか?口頭の反論は調書に残らないのですか?それだったら法廷は要らないですね・・」と言わせて頂いた。
すると裁判長が、「口頭での反論も調書に残りますが、神崎さんのメリットになりますね」と言われたので、「メリット?住民・国民の権利を行使することがメリットになるのですか?」と言わせて頂いた。
再度裁判長が、「メリットとの発言は済みませんでした。書記官、先ほどの私のメリットとの発言を調書から削除して下さい」てな状況でした。
余談ですが、何故か旭川地裁で一番広い法廷のようです。傍聴席も60~70人くらい座れそうな中に、6~7人程度しか傍聴しておりませんが(笑)
>>黒塗りの車がエンジンをかけ・・主張させて頂いた。
>私は、裁判所でそんなことできないなぁ(笑)
私は裁判所でも警察署でも役所でも20年間何時もこんな感じです。
因みに正面玄関口で私に忠告を受けた運転手は、慌てて車を裏へ移動させておりました。
今後、裁判署長も旭川市長や警察署長のように裏口から車に乗り込むことになると思われます。
流石に私も自衛隊の第二師団の責任者に、裏口から黒塗りの送迎車に乗れと言う勇気はありませんが(笑)