旭川地裁の裁判長と実社会とのズレ
昨日は政務調査費不正使用疑惑の市議(藤沢弘光・安田佳正)と、議会事務局職員の収支報告書等の杜撰な管理による横領幇助疑惑に関する住民訴訟の法廷での口頭弁論の日だった。
また、もう一つは選挙ポスターでの水増し受給疑惑に関する立候補者達、
1. 被告は立候補者泉守に対し、金126,600円を請求せよ。
2. 被告は立候補者太田元美に対し、金84,000円を請求せよ。
3. 被告は立候補者久保厚子に対し、金126,000円を請求せよ。
4. 被告は立候補者佐々木邦男に対し、金57,750円を請求せよ。
5. 被告は立候補者佐々木卓也に対し、金84,000円を請求せよ。
6. 被告は立候補者高橋徹に対し、金126,600円を請求せよ。
7. 被告は立候補者高見一典に対し、金63,300円を請求せよ。
8. 被告は立候補者能登谷繁に対し、金84,000円を請求せよ。
9. 被告は立候補者松家哲宏に対し、金130,000円を請求せよ。
10.被告は立候補者中川明雄に対し、金506,400円を請求せよ。
以上の10名と、彼等が不正をしないように見張るべき選挙管理委員会の杜撰な対応による横領幇助疑惑についての裁判の口頭弁論が旭川地裁でおこなわれた。
今回も法廷での不可思議な裁判長の発言が幾つかあったので紹介させて頂く。
一般的には裁判長が客観性を欠く発言をしたとしても原告も被告も意見しないようであるが、私は子供の頃より親であろうが先生であろうが上司であろうが間違ってると感じられることには意見しているので、今回も意見させて頂いた。
多くの方々が法廷にて裁判長に意見することのない理由は、裁判長を始め裁判官の方々に心象を悪くさせたくないからのようであるが・・・
一つ目は被告(旭川市長)側からの準備書面の文面に明らかに矛盾すると感じられることが書かれていたので、被告側に真意を聞く質問をしたところ、何故か裁判長が「そこの文面はこのような意味ですよね・・・」と代弁し始めたのである。
私は空かさず、「裁判長!、何故被告の代わりに真意を誘導するような発言をするのですか? ここは法廷ですので公平さや客観性を欠くようなことをしないで頂きたい。 それでなければ今後の弁論はできませんよ!」と言わせて頂いた。
すると裁判長は被告に対して、「真意を話してください」と言ったのである。
それに対して被告は、裁判長が先に話したことと同様のことを述べたのである。
私はその後、裁判長に対して「今後2度と被告の証言を誘導するようなことがあったら、この法廷での口頭弁論は一切できませんよ!」と言わせて頂いた。
もう一つは、被告側の一人が何を血迷ったのか、私の弁論に対して笑ったのである。
そこで被告に対して「こっちは真剣に話してるのだから、笑うのを止めて頂けませんか?」と言わせて頂いた。
すると被告の笑っていた本人は「笑っていませんよ」と、言ったのである。
裁判長に対して、「被告が私の発言に対して笑ったことに、注意してください」と言わせて頂いた。
裁判長はそれに対してお茶を濁すような発言で被告に対して注意することをしなかったので、私は「法廷で侮辱されたことを侮辱罪で訴えますよ」と言わせて頂いた。
すると裁判長は隣の裁判官に促されながら、被告側に笑うこと等がないように注意されていた。
私はその後、「貴方に笑われたことによって精神的に辛いので、謝って!」と言うと、笑っていた被告の一人が「ごめんなさい」と言ったのである。
今考えると何とも不可思議な光景だが、裁判長も人の子で公的機関の市役所側が不正をすることはないだろうとの見方を、初めからすることもあるのだろうと思った次第である。
また、数日前に何処かの裁判長が好きになった異性に十数回のメールをして逮捕された事件のことも、少し理解することができる出来事だった。