最近あまりにも忙しかったことと、精神的な抑圧のためコメントの書き込みができなかったことに、少しだらしなさを感じております。
今回もまた、岐阜県山県市議のてらまちさんのブログに書き込ませていただいたことを、載せさせて頂きます。
今回の件、私も芸術家の端くれとして誠に残念に思っております。
2~3年前芸大卒の絵描きがイタリアの画家の作品をコピーし、芸術作品として発表して問題になった件に関しても、文科省がその方の作品を評価していた国ですから、子供達が藝術とは表現とはオリジナルとは何かを知らなくても仕方のないことかも知れません。
また、10年程前に大昭和白老製紙の会長がゴッホのひまわりの絵を数十億円で買って、世界のマスコミに今後どのようにしますかと聞かれて、「私が死んだ時に棺桶に入れて燃やします。」とコメントした経営者がいる国です。
私も大学で藝術論の講義を持っておりますが、今回のように文化遺産を藝術作品を落書きにすることによって冒涜するような学生を育てることのないように、日夜考えております。
私は他人のことを思いやれる中での個の表現こそ藝術作品になるものだと思っておりますので、他者の表現に勝手に泥を塗るようなことをしてはならぬと思っております。
ところで、昨日から3つめの住民訴訟裁判(選挙燃料費)が始まりました。
今回の裁判長は法廷で口頭弁論をすることが文章により事前に主張をすることよりメリットになる、と失言して原告でもある私に謝罪し移動になった裁判長以上に子供っぽい感じです。
昨日も私に対しての不愉快に取られる発言を裁判長がされたので、私は裁判長に私にとって不愉快で腹立たしいことなのでそのような聞き方は止めてください。と言ったところ、30分以上もそのことの弁解(言い訳)をした挙句、少し切れた調子で、「神崎さんとこれ以上言い争いはしてられない」と言って、私が発言があると手を挙げているにも係らず、無視して勝手に裁判を終わらせてしまったのです。
その後、書記官に事情を聞いたのですが無視状態で、法廷の電気を全て消すと共に一部のドアにカギをかけて逃げるように去って行った次第です。
一人法廷に残された私は精神的なショックから、体全体に痺れが起こり救急車にて病院に運ばれました。
今は何とか安定剤等によって回復しておりますが、裁判所の本当の怖さを思い知らされました。
この国の裁判所も欧米の裁判所のようにもっと公開される必要があるのではないかと思うと同時に、そのような状況にならなければ弁護士の雇えない国民は怖くて訴訟を起こすことも嫌になってしまうと思われます。
未だに軍国主義的体質がこの国には残っているのかも知れません。
数ヶ月前まで旭川地方裁判所の所長送迎用の黒塗りの高級車が9時・5時に待機していた状況を数回強く指摘した効果があったのか、最近は正面玄関からの送迎を止めたようです。
旭川市長の送迎用の車、旭川中央署長の送迎用の車についでやっと裁判所長の送迎用の車のあり方が変わってきたようです。
無理と思ってもしつこく言ってみることが、大切なのかも知れませんね。
次は自衛隊幹部のラッパ演奏つきの送迎車の廃止を、今津代議士にでも言ってみようと思います。
流石に直接幹部に言うのは少し怖いので・・・
コメント (2)
こんにちは。
北海道の旅のブログには、いろいろとコメントいただきありがとうございます。
神崎さんのまた別な面をご紹介いただいて、とても愉快な想い出になりました(笑)
裁判所は、やっぱり変なところ、異なところ。
ともかく、私もこちらに帰って、2日間は来週の住民訴訟のための「調査嘱託申立」「文書送付嘱託申立」を作っています。明日仕上げます。実は、6月中にこちらが出すはずだったものを、延ばしていました。
でも、リフレッシュしたので、集中して作業がはかどります。
投稿者: てらまち | 2008年07月12日 18:11
日時: 2008年07月12日 18:11
てらまちさん
コメントの書き込みが遅れてしまい、ご心配をお掛け致しました。
法廷にて精神的なダメージを受けて以降、ブログに書き込みができなくなっておりましたが、少し回復してきました。
今後はなるべく無理のないように法廷にて争いたいと思っております。
これからもてらまちさんのブログを参考にさせて下さい。
投稿者: 神崎実 | 2008年08月18日 10:33
日時: 2008年08月18日 10:33