About 2008年08月

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2008年08月 アーカイブ

2008年08月31日

ユーザ車検の奨めと美唄市旧車の集い

 最近はあまり外出することがなくなっていたのだが、今日は北海道イスズ117クーペクラブの関係者のイベントで美唄の農道空港を使った旧車の集いがあったこともあり、久しぶりに朝早くより参加させて頂いた。
 4~5年前に参加した時よりも参加者は少なかったように感じたが、アットホームな雰囲気で親近感のあるイベントだった。
 
 内容は数十年前の旧車が中心となり、数百メーターの農道空港の滑走路を一直線に突っ走るもので、スピードや美しさを競うものではないし賞もないのである。
 それにも関らず農道空港の直線を走らせる訳でもなく、ただ磨き上げた旧車を芝生の上に展示して、秋の訪れを感じさせる夏の終わりの休日をのんびり食事をして過ごしてる人々の多いことが、面白く感じられるイベントなのである。

 私は旧車で行った訳ではなかったので、午前中の走行会を見学して昼過ぎには引き上げたのだが、多くの参加者達は午後からの走行会に参加したり見学して家路についたのであろう。
 きっと午後からも農道空港の滑走路を走らせることもなく、日長い最後の夏の休日を満喫された方々も多かったのであると思われる。

 参加者の多くは団塊世代の方々から私達の年代の方々である。
 高度経済成長真っ只中で勉強し働いてこられた方達にとって、多くの旧車達は我が子のように、或いは我がことのように大切なものなのかも知れない。
 女性の参加人数は少なかったが、彼女達はそんな子供っぽいロマンを求める少年のようなおじさん達の数少ない理解者だったのかも知れない。
 また、彼等の多くは彼等自身で愛車をある程度整備できる能力を持ち合わせている特徴もある。

 話は少し変わるが、私も20数年間自分の愛車は自分で整備して車検を取っている。
 先日も車検を取りに旭川陸運支局に行ったら、50歳代の女性がユーザー車検を取りに来られていた。
 私も毎年のように車検を取りに行ってるが、年配者の女性ユーザーが自ら車検を取る手続きをされているのを初めて見た気がする。
 それを見て今後は今まで以上に車検等も他人にお金を払って任せるのではなく、自分でできることは自分でやる必要性が出てきたのかも知れないと感じた。

 因みに、ユーザー車検の印紙代は1700円+書類30円の1730円で終わってしまうのである。(自賠責保険や重量税と自動車税は除く)
 機械に興味のある方や節約に興味のある方は是非共、ユーザー車検に挑戦してみては如何だろうか・・・。

2008年08月28日

杉村太蔵議員の秘書が自殺未遂と民主党離党者

今の自分にとって、杉村太蔵議員の秘書の自殺未遂の意味が分かる気がする。
また、小沢民主党党首から支援を受けていた姫井議員をはじめ複数人の民主党議員が離党した理由も少し理解できる。

それらが理解できたことで、今の私に何か特別なことが出来る訳でもない。
今の私が彼等にアドバイスできる立場でもないし、アドバイスを求められている訳でもない。
ただ、彼等の置かれている立場や行動が分かる気がするだけである。

話は変わるが、プリズンブレイクの話の中でカウンセラーが、「世の中には先の世界が見える人がおり、彼等の中でIQが高い人々を天才という。」と言っていた。
私はどちらかと言うと世の中の先が見える方ではあるが、IQはそれ程高くないので凡才なのであろう。

世の中の先は見えているが、何も行動できない状況に置かれた時に多くの人々は悩み苦しむことだろう。
特に他人のことを思いやれる人ほど苦しみは深いと考えられるが・・・。

上記の人々が世の中の先が見えている人々なのかどうかは分からないが、少なくとも彼等が自分のことだけで悩み苦しんでいる訳では決してないだろう。
特に太蔵議員の秘書はそうであろう。
彼が無事であることを願っている。

2008年08月17日

「国籍法から婚姻要件を除外へ」について

 私の稚拙な文面のブログを御覧の皆様
 長い期間ブログの更新ができずにご心配をお掛け致しました。
 現在も裁判所で受けた精神的なダメージは残っておりますが、そのダメージを払拭する為にも身近な話題を書き込み、コンクリート化してしまった行政体質を変革させたいと思っています。

 そもそも、この国でコンクリート化してしまってるのは、行政だけでなく司法や教育の世界でも似たようなもんであろう。
 今回のことではっきりしたことは、裁判官も議員も教授も人の子で神の子ではないので、不正なことをすることもあれば間違った判断を下すこともあると言うことである。
 全く当たり前のことのように思われるが、多くの国民は私も含めて裁判官が間違った判断をする筈はないと思っていたのではないだろうか・・・。
 それは多分、東京大学等の公立大学や有名私立大学等を卒業した上、司法試験にも受かった秀才や天才ばかりだから間違った判断を下すことはないであろうとの思いもあっただろう。
 また、国が裁判官が不正なことをしないように、彼等の生活を安定させる為に高給を保証すると共に、間違った判断をしたとしても罪に問われることはほとんどなかったのである。

 そんな中で、今回国会で戦後はじめて「国籍法から婚姻要件を除外へ」する為に憲法が改正されようとしている。
 そもそも、諸外国のほとんどでは生れてきた赤ちゃんの片方の親の国籍を選ぶことができているのに、この国では生れる前に婚姻しているか認知していなければ、この国の血が入ってたとしても日本国籍が認められなかったのである。
 そのことが、違憲だとの最高裁の判断が下された訳で、それまでの多くの裁判官は戦後60年間も判断を誤っていたと考えることもできる。

 その他にも、諸外国のほとんどで統治下にあった国々の人々が統治していた国に住んでいる場合、統治国の国籍を有していなくても参政権があるのだが、この国では戦後60年以上それを認めていない。 
 それどころか、統治されてる国に帰化しなければ公的機関での管理職にもなることができないのである。
 そのことが違憲だとされるのにあと数年が必要だと思われる。
 
 私としては最高裁で違憲判決される前に、議員の方々が統治国に住みながら帰化されていない方々の参政権を認めるべきだと考える。
 特に地方自治体の参政権を早急に認めるべきだと考えている。
 そのことによりアイヌも在日も和人も分け隔てなく協力して地域経済再生の為に、力を合わせて真の共生社会が構築されるものと考えている。

 余談ではあるが、議員に関して言うと旭川市議福居秀雄議員に関して、市民が起こした民事裁判にて慰謝料として30万円の支払い命令が出たようである。
 民事事件にて市民に迷惑を掛けて慰謝料の支払いを命じられたことは、刑事事件においての罰金刑に相当するとも考えられるので、自ら辞職するべきだとも思われる。
 裁判官もそうだが、議員は自ら法律をつくる立場から考えて、民事にしろ刑事事件にしろ罰金刑以上の判決を受けた場合に辞職するのが当然だと考えているのは私だけではないであろう。