ユーザ車検の奨めと美唄市旧車の集い
最近はあまり外出することがなくなっていたのだが、今日は北海道イスズ117クーペクラブの関係者のイベントで美唄の農道空港を使った旧車の集いがあったこともあり、久しぶりに朝早くより参加させて頂いた。
4~5年前に参加した時よりも参加者は少なかったように感じたが、アットホームな雰囲気で親近感のあるイベントだった。
内容は数十年前の旧車が中心となり、数百メーターの農道空港の滑走路を一直線に突っ走るもので、スピードや美しさを競うものではないし賞もないのである。
それにも関らず農道空港の直線を走らせる訳でもなく、ただ磨き上げた旧車を芝生の上に展示して、秋の訪れを感じさせる夏の終わりの休日をのんびり食事をして過ごしてる人々の多いことが、面白く感じられるイベントなのである。
私は旧車で行った訳ではなかったので、午前中の走行会を見学して昼過ぎには引き上げたのだが、多くの参加者達は午後からの走行会に参加したり見学して家路についたのであろう。
きっと午後からも農道空港の滑走路を走らせることもなく、日長い最後の夏の休日を満喫された方々も多かったのであると思われる。
参加者の多くは団塊世代の方々から私達の年代の方々である。
高度経済成長真っ只中で勉強し働いてこられた方達にとって、多くの旧車達は我が子のように、或いは我がことのように大切なものなのかも知れない。
女性の参加人数は少なかったが、彼女達はそんな子供っぽいロマンを求める少年のようなおじさん達の数少ない理解者だったのかも知れない。
また、彼等の多くは彼等自身で愛車をある程度整備できる能力を持ち合わせている特徴もある。
話は少し変わるが、私も20数年間自分の愛車は自分で整備して車検を取っている。
先日も車検を取りに旭川陸運支局に行ったら、50歳代の女性がユーザー車検を取りに来られていた。
私も毎年のように車検を取りに行ってるが、年配者の女性ユーザーが自ら車検を取る手続きをされているのを初めて見た気がする。
それを見て今後は今まで以上に車検等も他人にお金を払って任せるのではなく、自分でできることは自分でやる必要性が出てきたのかも知れないと感じた。
因みに、ユーザー車検の印紙代は1700円+書類30円の1730円で終わってしまうのである。(自賠責保険や重量税と自動車税は除く)
機械に興味のある方や節約に興味のある方は是非共、ユーザー車検に挑戦してみては如何だろうか・・・。