About 2008年12月

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2008年12月 アーカイブ

2008年12月26日

飯島愛さんの死とこの街の経済

飯島愛さんがお亡くなりになった。
まだ36歳という若さでの悲報であり、誠に残念に思っている。

私は以前より彼女のテレビ番組等での発言に好感を持つと同時に、発言内容から知的な方なのだと思っていた。
また、ここ1年以上芸能活動を中止され、テレビで彼女の発言が聞けなかったことを残念に思っていた一人でもある。

彼女の死因が自殺なのか病死なのか、少し気になることではあるが、彼女がここ数年で取り組んでいたエイズ撲滅運動や若者への生への投げかけは意味あることだったと感じている。
そのこともあり、自殺でないことを願うのだが・・・

彼女は元々AVの女優さんだったようであり、芸能界の中でも辛い立場にあったのかも知れない。
だからこそ多くの人々の辛い立場を認識して、鋭いコメントを述べることができたのだろう。

性別の違いこそあれ、彼女がやろうとしていたことと、私がやろうとしてることとは近い気がする。
差別なく生きていける社会を早急に構築するべきなのに、未だ差別や偏見は減ることもない。

飯島愛さんのご冥福をお祈り申し上げる。

2008年12月22日

北見市長選挙は小谷毎彦氏で決まったが・・・

今回、神田孝次市長の提出した市庁舎移転案議案が市議会で否決され、市長を辞職したのに伴う出直し選挙にて、民主と新党大地が支援した小谷毎彦氏が新市長となり一部マスコミでは釧路市長選挙につぎ前哨戦2連勝と見出しに書いていた。

ガス漏れ事故や断水事故の時に多くの市民に迷惑をかけた前神田市長が、再選挙で民意を問うて本当に当選を信じていたかと考えてみると、そのこと自体に読み違いがあったかのように思う。
またそう考えると、小谷氏を支援した民主も新党大地も勝って当然だったので、それほどマスコミが民主支援で勝ったことを取り上げる必要もないと思うのだが。

私はアメリカのように2大制党が入れ替わり政権を取る政治のあり方を認めている。
それは今回、特にオバマ大統領に決まってからのことであり、対立候補を重要幹部ポストに据え、政権野党からも幹部を指名したり、マイノリティからも多くの幹部を指名できる強さがあったらである。

それに比べて、この国では未だに勝てば官軍、負ければ賊軍的な状況に満ち溢れている。
今でこそあまり使われなくなったが、勝ち組・負け組のような差別にも近い言葉が(未だに私はこの言葉が嫌いである)平然と使われていたのである。

経済不況が多くの失業者を生み出している北海道で、勝ちも負けもなく多くの人々が助け合って街の再生や復興を考える時である。
特に北見市や旭川市にはそのことが強く思われる時なのだが・・・

今回の選挙で勝った方々も負けた方々も考え方に違いがさほどなかったのなら、神田前市長を副市長に指名して、一丸となった街の再生ができないのであろうか?

私が前回の旭川市長選挙にて市長になっていたら、西川さんも加藤さんも安住さんも荻生さんも幹部に指名することを考えていたのだが、夢のような考え方の甘い話であることは重々承知である。

2008年12月15日

北見市長選挙と北海道経済状況

今回の北見市長選挙に、ここ数年でライフラインが寸断されたことで有名になった神田前市長が出馬しているようである。

私としてよく分からないのは、市民の安心・安全を守るはずの市長がガス漏れ事故や断水事故のときにトラブルを悪化させた疑いがあるにもかかわらず、今回何を守るために出馬しているのかと言うことである。

その上、他に出馬している方が市民の安心・安全を守ることを強く抱いているのかと言うと、そうでもなさそうなのである。

それでは彼等は何のために選挙に出て市民の代表になろうとしているのであろうか?

私としてこの現状を見ていると、これだけ道内各地の経済状況が悪化しても、地方都市では未だに利権・談合を中心に行政活動が平然とおこなわれているのではないかと思わざるを得ない。

彼等が支援団体の利益や保身のために市長の権利を得ようとしているのなら、経済状況は益々悪化すると同時に、ライフラインを守ることすらできないであろう。

私の住んでる旭川でも膨大な借金を抱えておることを考えると、北見市の経済状況の悪化が対岸の火事ではないのである。

このまま支援団体や身内の利益ばかりを考えて市長を選んでいたら、北見市も夕張市と同じ道をたどる事になるであろう。

西川旭川市長には北見市のような無利益な市長選挙を回避して、市民の利益を守り安心・安全なまちづくりに専念していただきたい。

2008年12月10日

旭川市議会議員に望むこと

ニュースで流れていたが、この冬のボーナスを総理大臣は500万円以上もらえるそうである。(実際は任期が足りないので400万円程度になるそうだが・・・)
この時期、総理に限らず全国で国会議員をはじめとした多くの議員にボーナスは支払われている。

旭川市議会議員にも一人120万円ほどのボーナスが支払われている訳であるが、その金額が果たして適切なのであろうか?

今回、選挙の時に公的な補助金でポスター印刷代や選挙カーの燃料費等を湯水のように使っていた当選者の方々には、今一度公僕としての自覚を持ってボーナスを受け取って頂きたいものである。

私としては選挙に限らず、血税を無駄遣いしていると考えられる多くの旭川市議会議員議員に120万円の金額は高すぎると感じている。

ただ36人の市議の内、少人数ではあるが労働の対価に見合った仕事をなされている市議の方々も居ることを考えると、安易にボーナスを下げることは難しいとも言える。

旭川市議会議員をはじめ多くの議員の方々に望むのは、血税の無駄遣いを極力避けて労働の対価に見合った仕事をして欲しいのである。
そうしてくれれば、ボーナスをもらい過ぎているとの不満の声も減るだろう。

2008年12月04日

久しぶりに大学に来ている

9月末にブログを書き込んでから、体調は優れず早や3ヶ月近が経とうとしている。

この間、住民訴訟の裁判も私自身の体調の悪さが主な原因で取り下げざるを得なくなったり、大学での授業も他の先生にお願いして2ヶ月近く休職している状況である。

今日は卒業研究作品の展示が今日から学内でおこなわれているので、久しぶりに大学に作品観賞目的で来ているのである。

現在授業を受け持っていないこともあり、学生達の作品を鑑賞して少し安心している。
それら多くの作品の完成度がそれ程高いとはいえないものの、作品一つ一つに彼等の4年間の積み重ねを見ることができたからである。

彼等には就職して社会に出てからも、あまり無理をしないで頑張って欲しい。

私自身がここ数年無理をし過ぎたことにより現在のような体調になってしまったことを考えると、学生達にはあまり無理をしないでもらいたいのである。

来週辺りから少しづつ仕事に復帰できれば幸いだと思っている。