About

2009年02月16日 16:27に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「丸井今井と西武閉店の危機」です。

次の投稿は「東京藝術大学の卒業制作展を鑑賞して」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

« 丸井今井と西武閉店の危機 | メイン | 東京藝術大学の卒業制作展を鑑賞して »

旭山動物園成功の理由と旭川市の未来

旭山動物園については多くの専門家や論説者が多くの本を出されているので、今更私が細かく説明する必要は無いであろう。

旭山動物園が成功した本当の理由は?
最近、本に書かれてることや話されてる内容以外の基本的な理由があったのでは無いかと思っている。

・今から十数年前に入場者減少から閉園の危機だったのを菅原功一前市長が予算をつけた
・エキノコックスの感染による一時的な閉園を乗り越えた
・冬季間が開園されるようになり入場者の減少を回復させた

上記のようなことが成功の事例として挙げられてるが、何か他に抜本的な解決に繋がることがあったのではないかということである。

当然、行政機関が予算をつけなければペンギン館のような施設ができなかったであろう。

ここで大切なのは予算を如何に有効に使うかだと考えられる。
私はこのことが一番上手くいった理由なのではないかと思っている。

猛獣館建設の時、チーターを下からお客さんに観察して頂きたいと、金網を一部オーバーハングさせて上空2.5m程のところでチーターが昼ねできる状況に考えたのは、飼育員を始めとした職員の方々であった。

このことが多くの動物園が予算がついたら施設の建設を業者に任せるのとは、一味も二味も違ってお客さんにも動物にも魅力的な空間になったのではないだろうか。

冬場の開園もペンギンの散歩等のアイデアがあったからだろう。

今の旭川市も十数年前の旭山動物園同様に危機的状況である。
旭山の本当の成功例が行政に理解できれば、旭川市の再生も不可能ではないであろう。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://kanzaki-m.net/cgi/mt/mt-tb.cgi/186

この一覧は、次のエントリーを参照しています: 旭山動物園成功の理由と旭川市の未来:

» 旭山動物園 送信元 家庭用洗剤 硫化水素 発生方法 自殺サイト
宣伝マン2号のお友達より 旭山動物園成功の理由と旭川市の未来シネマの細道 『旭山動物園物語』そして!!旭山動物園をネットで疑似体験 人気6施設を見学退院... [詳しくはこちら]

コメント (2)

mami:

こんにちは。私は丸井の店内に勤めているテナントの者です。この度重なる難関も無念に閉店と決定し、日一日一日が、こんなに綺麗な店内なのにレイアウトは悪いけど百貨店としての機能が生かされなっかた事を深く残念に思い心を痛めております。旭山動物園のように復活することもできない中心部、旭川の今後の未来も恐ろしい限り。店内のテナントはそれぞれに閉店までの期間が短すぎ、次の対策も打てない状況で百貨店しか取扱いのないブランド、メーカー、特殊な商品は道北では購入できない困惑、赤字だけの解決ではなくなり、地方の格差が益々広がる不安であります。新しいものにするだけでなく、趣きがあり、若者~高齢者までが刺激しあい、取り入れれる情報発信の中心部にはならないものでしょうか?旭川にある大学の生徒の作品展や若手アーティストの展示会など、都会に出ていってしまう前に近場で気軽に見せて欲しいです。そんな街に回復して欲しいです。

mamiさん
コメントありがとうございました。
また、体調不良でコメントを確認することができなかったため、書き込みがこんなに遅れてしまいましたことを、深くお詫び致します。

「旭川にある大学の生徒の作品展や若手アーティストの展示会など、都会に出ていってしまう前に近場で気軽に見せて欲しいです。そんな街に回復して欲しいです。」

私としましても同感です。
今までも何度か学生達の企画展示をおこなってきたのですが、最近は減少傾向にあります。
今後、難しいと思われる面もあるのですが、学生達と共に企画を考えたいと思います。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)