About 2009年08月

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2009年08月 アーカイブ

2009年08月30日

あと数時間で北海道初の総理大臣(鳩山由紀夫)誕生

本日投開票の第45回衆議院議員選挙の大勢が決まるまで、あと数時間だろう。
今回の選挙では民主党が全議席の過半数を取ることが間違いないと考えられるので、あと数時間で鳩山由紀夫総理大臣誕生となるだろう。
今後、北海道選挙区初の総理大臣誕生となることが、この北海道にどのような影響を与えるのだろうか?

高度経済成長期のことであれば、総理大臣が誕生した地域の公共事業等は積極的におこなわれていたのであろうが、、、
現状で考えるとそれとは逆に、総理大臣の地盤こそが規範を示し公共事業等の開発予算を削減させる状況に追い込まれる可能性が充分考えられる。
この北海道でここ数年、開発予算が横這いから少しだけ増えている状況で経済が何とか成り立っていたのだが、今後の新政権の下では成り立たなくなり、失業率も10%を超える可能性すら出てくるだろう。

また、官僚等の天下りをなくして第3セクター等の機関を削減し、税金の無駄遣いをなくして子供手当て等の予算を生み出すとの民主党の政策に、反対ではないが、、、
このことが北海道でおこなわれたら、開発局をはじめ地方自治体や第3セクター等の公的機関への交付金に依存していた地域としては死活問題であろう。
それと同時に公務員の給与が大幅に削減されれば(連合支援の民主党にとってはとても難しいことだと考えられるが、、、)、本州と北海道の財政格差は今まで以上に拡がり財政危機に陥るであろう。

今回の変革で主として気掛りなのは財政危機を含めたこの地域の存続問題であるが、私としては教育に関しての今後この地域のあり方にも危惧している。
特に民主党を支援している日教組や北教組が反対している国旗掲揚問題について、今後掘り下げて考えるべきだと考えている。

2009年08月27日

国民審査で櫻井龍子裁判官は必要?

今回の国民審査(最高裁判所裁判官 国民審査)で櫻井龍子裁判官(静岡県御殿場市の少女集団暴行未遂事件で元少年4人を実刑とした決定で裁判長09年4月)は今後必要だと思われないのですが、、、
皆さんは如何お考えですか?

今までの国民審査に於いて罷免された裁判官は一人もいなかった様ですが、これからは今までの裁判にかかわった内容をインターネット等で詳しく開示することにより、罷免される場合があるかも知れません。
また、審査する方法を変えて、罷免したい裁判官に×をつけるやり方から今後も必要だと思われる裁判官に○をつけるやり方にしたら、今までよりも真剣に審査されると同時に罷免される方も増えるでしょう。

今回審査対象になっていない最高裁判所裁判官の方々も含めて15人全員の方々が60歳を超えている現状や、女性が1人しか含まれていないことを考えると、少し偏った方々で構成されていると感じる。
今後は裁判員制度を多くの国民に理解できる制度にすると同時に、最高裁判所裁判官の人選や構成も多くの国民に理解できるようになることを望んでいる。

8月30日の国民審査にて裁判官を審査することはとても難しいことだが、よくわからないからと言って×を書かないで記入用紙を提出すれば信任したことになるだろう。だからと言って全ての方々に×をするのもいい加減なのではないでしょうか。
その場合、記入用紙を受け取らずに棄権することも考えられるかも知れません。