本日、高橋はるみ知事が鳩山由紀夫代議士と会談するため、東京の民主党本部に出向いた。その中で高橋知事は、北海道の経済がこれ以上衰退しないような政策をお願いした様である。
今までは自民党の支援のもとに行動できていた知事も、今回の政権交代によって今後の対応が大変になりそうだ。今回の上京でも、北海道に対する開発予算等の補助金を減らして欲しくないとの、切実な願いだったのだろう。
道民の中には今回、地元選出の総理大臣誕生によって今まで以上の補助金を期待している人々も居るであろうが、私としては今まで以上に補助金を増やすことが困難になると思っている。
何故ならば高度経済成長の時と違って、今の不景気の状況下では総理大臣の地元が毅然とした態度で見本を示すため、財政の縮小を迫られるだろうからである。そのことを考えると、今後は今までの様に補助金に頼ることができないだろう。
北海道の今後にとって、本当の意味での「試される大地」がはじまったと思われる。